オヤセン
サービス業(他に分類されないもの)
SDGs達成に向けた取り組み方針
SDGs16.2の取り組みである、児童虐待を機器で検知して虐待をなくすことに尽力します。児童虐待の可能性のある子どもをいち早く発見するために、機械を作って普及させる。当団体の「今できることを一生懸命にやる」に繋がり、そして、共感してくれた人や、救えた子供に対して「恩送り」になる。SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた重点的な取組
公正・パートナーシップ・地域社会への貢献
児童虐待を機器で検知して虐待をなくす(SDGs16.2の取り組み)そのための機械を作って普及させる。また、ブログによる児童虐待情報の配信。SNSで児童虐待防止をしている団体や個人との情報共有。WEBによる署名活動を行っています。
人権・平等・労働
法令を遵守し、ハラスメント教育を徹底し、長期労働などがないように管理する。従業員のメンタルヘルスに関しては働く人の意見を反映し、働きやすい環境整備を進めます。
産業・技術
「児童虐待を機械で検知して児童虐待児を早期発見」のシステムで、コンテストの優秀賞を取っています。これによって、児童虐待という社会課題を解決できるように機器製作や学術研究に取り組んでいます。
環境・ワンヘルス
アルコール消毒や手洗いの推奨等のコロナ対策。環境に関しては、適切な節電。ペーパーレス化の促進や再生用紙の利用促進。プラスティックごみの分別/適正処理。事業活動で出るごみの適正な分別/処理の実施を行います。
SDGs達成に向けたパートナーシップ
児童虐待防止団体や政治家、行政と連携して、当方の児童虐待を機器で検知する機器開発とシステムを普及させ、児童虐待をなくすようにいたします。ビジネスプランコンテストに応募し、大手の企業にも理解してもらい、普及を促します。SNSで団体や個人と情報共有し、虐待を受けている子供たちをいち早く救う活動をいたします。