大成株式会社福岡支店

SDGs達成に向けた取り組み方針

ファシリティマネジメント事業を通じて、環境と働き方改革に配慮した社会の実現の一端を担います

SDGs達成に向けた重点的な取組

公正・パートナーシップ・地域社会への貢献

次世代の持続可能なビルサービス事業をめざし、多分野のベンチャー企業とのパートナーシップにより、技術開発や業務改革手法の確立を目指しています。

人権・平等・労働

弊社では、これまでに数多くの外国人技能実習生を受け入れており、弊社の技能を習熟しながら活躍されています。また、障がいをお持ちの方も多数活躍されてきましたが、更なる雇用拡充のため、業務切出し・社内向け教育を行っています。LGBTQの方々への配慮並びに社内へ正しい理解を促すため、研修を企画しています。

産業・技術

人と先端技術のハイブリッド管理で品質向上、コスト低減を実現、警備アバターロボット「ugo」ならびに情報プラットフォーム「T-Spider」の提供を行っている。

環境・ワンヘルス

材と紙を主材料にしたオフィス家具シリーズを開発。材料となる早生桐はCO2 の吸収量が他木の10倍もあり、通常の桐は 20年程度で成木になりますが、早生桐は4~5 年で丈夫な成木になります。大成では三重県いなべ市にて約700本の桐の植樹、育成から手掛け、オフィス空間の改革をめざします。

SDGs達成に向けたパートナーシップ

ステークホルダーとのパートナーシップを形成し、クリーンな水、ハイブリッドな社会、フレッシュな空気をテーマとするサスティナブルな街づくりをめざした活動を推進していきます。