宮田建設株式会社

SDGs達成に向けた取り組み方針

「建設」を通じ、ロゴマークに込めた“大地の緑、太陽のオレンジ、空の青、心のマゼンダ(人と人が向き合うＭ)”それぞれの色と形への思いと同時に、自然との共生を目指すことを使命とし、次世代へつながるライフスタイルを提案することを、経営理念に取り組んでいます。

SDGs達成に向けた重点的な取組

公正・パートナーシップ・地域社会への貢献

地域のお祭りで使用するステージの無償提供や、こども食堂、認定こども園への寄付。又、アルソック「みまもりタグ」電波受信器設置協力、こども110番(則松小学校PTA)協力と共に、子ども安全みまもり企業として登録しています。

人権・平等・労働

資格取得、建設育成助成金の活用や女性管理職の目標値設定、子育て応援宣言企業、介護応援宣言企業として、様々な働き方を推進しております。

産業・技術

2030年のZEHに係る政策目標を受け、地場企業がZEHの価値を明示することで(2023年度ZEH-M建設自社プロジェクト)集合ZEHの受注の取組に繋げていきます。

環境・ワンヘルス

建設を通じ、地域温暖化政策、生物多様性保全、すなわち人と動物の健康・環境の課題に取り組んでいます。