社会福祉法人柚の木福祉会

医療・福祉

SDGs達成に向けた取り組み方針

【持続可能な福祉を提供する100年企業 アジェンダ】
100年企業へ向けた基盤作りをします。
経営戦略室+HEPTAGONで特別なニーズに対応した魅力的な福祉を創造します。
毎日紙一枚成長できる教育、職場環境、人的資源を整えます。

SDGs達成に向けた重点的な取組

公正・パートナーシップ・地域社会への貢献

「誰もが安心して生活できる住みよい社会を作る」ことを事業活動の使命として、こどもから高齢者までライフステージ全般に寄り添い、障がいの有る無しにかかわらず多様性を受け入れる支援・介護を続けていきます。地域への奉仕を通して、社会福祉の浸透と「包摂」「連帯」「平和」「希望」のメッセージを発信してまいります。福祉の発展が人類や社会の進歩発展に貢献することを願い、持続的な発展に貢献していきます。

人権・平等・労働

  • 世界人権宣言の学び、人権パスポート職員取得率目標100%
  • 法務省「17の人権啓発活動強調事項」順守
  • 法の下の平等 障がい者、女性、性的指向・性自認等への理解・受容の促進

産業・技術

障がいがある方で介護が必要な方のニーズを把握し、「障がい」を一括りにするのでは無く、一人ひとりがどんなサービスを求めているかを考えたライフステージ全般に寄り添う体制を整備している

環境・ワンヘルス

  • インフルエンザゼロ宣言
  • 毎月15日に「ほけんしつだより」を刊行し、内外に取組を発信
  • 「柚の木健康アクションプランコロナ対策26」
  • 感染症発生時の規定とマニュアルを作成し、職員・ご利用者・ご家族と共有

SDGs達成に向けたパートナーシップ

  • 福岡県庁・福祉労働部各課様を筆頭に障がい者の働く場を広げ、障害者優先調達推進法のご理解の元、工賃向上と参加と活動の新しい姿を作ります。
  • この方針は労働局様(国機関)、人事院様(国機関)、県内各市区町村様、公益財団法人様、市立公立学校様、特別支援学校様とも密な連携と相互支援の輪が広がっております。