山下整骨院
医療・福祉
SDGs達成に向けた取り組み方針
骨折脱臼に対する柔道整復師の包帯技術を活用した環境にやさしい固定副子の作成し災害時の活用にも生かし、初日の医療の混乱を緩和させる活動を平時から構築する。
SDGs達成に向けた重点的な取組
公正・パートナーシップ・地域社会への貢献
防災救護強化、主に自助、共助
人権・平等・労働
女性柔道整復師としての活動
産業・技術
厚紙副子、クラーメル副子の作成
環境・ワンヘルス
骨折等の保存療法を包帯技術と副子制作技術にて再利用可能なものを使い、廃棄物を削減し、身近な素材を使うことで、災害のケガに活用し自助力を一般にも向上させる。
SDGs達成に向けたパートナーシップ
平時より救護ボランティア活動を行い、医療連携にて医師の同意のもと骨折脱臼の保存療法を行う
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当施術所では、災害などの医療器具の揃いにくい環境下を想定し、地域柔道整復師として伝統技術である包帯技術と副子制作技術を活用した再利用可能なもの利用した副子や晒包帯を作成しています。この活動で、普段の副子での廃棄物を削減、日常に身近なものを使うことでの子供や大人への防災教育につながり自助、共助の向上につながっています。